株式会社ヒロエンタープライズでは、身の回りに数多く存在する原子力および放射線に関する機器を安全にご利用いただくため、管理・検査をおこなっております。

qrcode.png
http://hiroetp.com/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!

株式会社
ヒロエンタープライズ


〒319-1221
茨城県日立市大みか町4-23-18

TEL.0294-54-1211
FAX.0294-54-3012
──────────────
労働者派遣事業許可証
派08-300332
078393
 

放射線について

 

放射線

放射線
 
放射線とは
放射線には日常生活の中で自然に受けている「自然放射線」と、人工的に作られた放射線「人工放射線」があります。
 
自然放射線には、宇宙からたえず降り注ぐ宇宙線などがあり、人工放射線は、エックス線撮影時に受ける放射線などをいいます。  
区別はしていますが、放射線そのものは同じものです。いずれも人間の5感では感じることが出来ません。
 
原子力発電所で働く人は、体に影響がないようにしっかり安全に管理されています。
 
放射線と放射能
放射線と放射能の関係は、電球と光の関係に似ています。電球の光に相当するのが「放射線」とすれば、電球自身は放射線を出す「放射線物質」、さらに電球が発光する能力(性質)が「放射能」。放射能とは、放射線を出す能力(性質)をさしています。
 
放射線の種類と性質

主な放射線にはα(アルファ)線、β(ベータ)線、γ(ガンマ)線、x(エックス)線、中性子線などがあります。

放射線には、物質を通り抜ける性質があり、(透過性)、その透過力と強弱は、放射線の種類によって異なります。

 
放射能の減衰

放射能は、時間がたつとともに衰えてゆき、放射線物質から出てくる放射能の量も減少します。

放射能が2分の1になるまでの時間を「半減期」といいますが、その長さは放射性物質の種類によって異なり、短いもので100万分の1秒、長いものでは数千億年のものもあります。

 
放射線の利用
現在日本では様々な分野で放射線が利用されています。

医療現在使われている使い捨て注射器の減菌やエックス線撮影
   など、消毒・診断に幅広く利用されています。

農業
野菜の品種改良やジャガイモの発芽防止に利用されています。

工業
プラスチックやゴムの性質改良、溶接検査や鉄板などの厚み
   測定などに放射線が利用されています。

 
放射線と放射能の単位

原子力発電所では放射線や放射能を表すのに、次のような3つの単位が用いられています。

Bq(ベクレル)放射能の強さ
          放射性物質のもつ放射線を出す能力を表すもの   
          で、1秒間に壊変する原子の数で強さを表します。

Sv(シーベルト)人が受けた放射線の量(線量当量)
           放射線が人体に与える影響の度合いを表す単位。 
           (通常はmSvが使用される)

Sv/h(シーベルト・毎時)1時間あたりに受ける放射線の量
                (線量当量)
                (通常はmSv/hが使用される)

※トピックス「放射線とは」の画像での単位はミリシーベルトです。

<<株式会社ヒロエンタープライズ>> 〒319-1221 茨城県日立市大みか町4-23-18 TEL:0294-54-1211 FAX:0294-54-3012